Hiromi先生　夢を生きるために

夢がかなっていく1つの法則

子供の頃の夢はなんでしたか？

・映画に出て女優になる
・海外のTVに出演する
・ラジオのパーソナリティをやる
・CMに出る
・ミュージカルに出る
・モデルの仕事
・写真集を出す
・プロのダンサーになる
・ダンススタジオを開く
・イラストレーターデビュー
etc...
私が仕事についてすでに叶えた夢です。

・空を飛ぶ（スカイダイビング）
・野生のイルカと泳ぐ
・スキューバのライセンスを取る
・ジェットスキーを運転する
・エジプトに行ってピラミッドの中を見る
・トルコに行って友達を作る
etc...
遊びについてすでに叶えた夢です。

私にとって、
夢は、見るものではなく、叶えるものです。
年齢も性別も関係ありません。

だけど、夢が叶っていくために一つだけ法則があります。
それがルールを守ることです。

私はそのルールによって、夢が叶ってきたのだと信じています。今日はそのルールの一部をみんなにシェアしたかったんです。
（私にとってはかなりプライベートなことで、、「え？そんなことで？」って思われるかもしれないと、、シェアするのには勇気がいりましたよ。笑）

私ルールその①はなるべく人を傷つけないようにすることと、傷つけてしまった人に対して、時間がかかってもいいから素直に謝る。ということと、
（それが叶わない場合は、その人にお手紙を書いて、出したことにしてサヨナラしたり、目の前にその人がいると想像して、心の中で謝ったり）

私を傷つけた人を、これまた時間がかかってもいいから全員許す、ということ（子供の頃のいじめっ子や、思春期に自分に酷いことをした人たち、両親、兄弟を含め、心の中から許せない人を消すこと）
です。

ははは、単純でしょう？
だけど、単純と簡単は違うので、是非やってみて欲しいです。そうすると、「本当に？！」と思うようなラッキーが起きたりして…もしかしたら、あ、このルールは、何か根拠があるかも？！と、思ってもらえるかもしれないですから。

他にも自分ルールが色々あるのですけれど、私はこれを14歳からずっとやっていて、、
それによってオーディションに合格したり、支援してもらえたり、お仕事を頂いたり、ステキな友達に巡り合って、ダンススタジオもオープンできたのだと信じています。

先日、ある大きな会社の、ものすごく偉い方から…「僕がやっているのと同じだね」ってお話を伺って色々思うところがありました。

それで、こうして私も公に残すことにしたのですよ。
（でも、「バカみたい！」と言われるのを実はすごく怖がっていたのですけれど、20年以上…ちゃんと結果は出ているから、そろそろ、、実験期間は十分かな？と思い、色んな方がきっと同じことをおっしゃっているのだと思いますが、私からも世に出したいと思います。）

また書きますね！
HiromiEva