薬局などで販売している医薬品分類に入るもの、漢方薬(処方箋が必要なものや日本で販売されていない製品は除く)
集計期間 : 2020年01月24日〜2021年01月23日(毎日更新中)
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便通が良くなります。まるで便秘の薬です。
内臓脂肪が取れるというよりは貯めないと言った方が良いかも。
内側の脂肪なので取れているか確かめようがない。
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半年程度継続しましたが、お腹周りの気になる部位がへこむ感じは見受けられませんでした。ただ、便通が良くなり始めたのは、嬉しく思っています。
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お腹の皮下脂肪が少しでも落ちてくれればと飲んでみたのですが、ダメでした。
錠剤自体は無味無臭はので継続はしやすかったです。
ただ体重が減るというより、下痢しやすくなるといった感じ。
体脂肪率やお腹周りへの変化もなしでした。
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ダイエット医薬品・漢方に関する編集部からのコメント
サプリメントと医薬品(医薬部外品)は何が違うのか?
この2つのの違いは、まずサプリメントは「健康食品」の分類に入るということです。
そして、効能と用法を謳っている場合は医薬品(医薬部外品)、謳えないものはサプリメント(健康食品)です。
例えば、医薬品の「コッコアポプラスA錠」では「脂肪の代謝を促し、余分な腹の脂肪を減らします。また、腹部の脂肪が多い方の便秘にも効果があります。」と具体的に「どこにどのように効果があるのか」を明示しています。サプリメントの場合、効果効能を謳えないので「脂肪に働きかける」「脂肪にアタック」というような表現の仕方にとどまっています。
医薬品としての許可を得るには、効能効果・安全性データを提出しなければいけないなどの細かな決まりがあります。
また、最近は「特定保健用食品」も出ていますが、こちらは医薬品のように、効能効果・安全性のデータをつけて厚生労働省に申請し、許可をもらって販売できる商品です。医薬品ほどではありませんが、それなりに費用と時間がかかる商品です。
一概にどれがよいかとは言えませんが、自分のダイエット方法をサポートする製品としてどの製品がよいのかをよく調べて、サプリメントや医薬品をうまく活用しましょう!
日本で輸入許可がされていないサプリメントや医薬品は、危険なものも多く、素人にはその安全性や効果の判断がつかないものも多く存在します。「痩せるらしい」という噂を聞いて安易に手を出さないように気を付けましょう。