ダイエット食品 ランキング

ダイエット補助食品、雑炊、菓子、ゼリー、飲料や食事に混ぜて使用する 添加液・パウダー等(シェイクは飲料カテゴリーです)

集計期間 : 2023年03月30日〜2024年03月29日(毎日更新中)

おどろき麺0(ゼロ)旨だしカレー南蛮

アサヒフードアンドヘルスケア
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ちはるさん50代前半

お酒を呑んだあとのシメに何か麺類が食べたくなったのですが、夜更けということもありなるべく糖質の低いものを探していたとき発見したのが、おどろき麺0(ゼロ)旨だしカレー南蛮でした。 見た目のボリュームこそありませんが、その味わいや満足度は予想を遥かに上回るものがありました。翌朝太っ...

マイサイズ ハヤシ

大塚食品
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けんいちさん30代後半

ウォーキングでダイエットをしているのですが、体重の減りが鈍ってきてしまったのでカロリーコントロールをするために食べ始めました。値段も安いしまんまハヤシで普通に美味しいのでリピートしています。

マイサイズ バターチキンカレー 【中辛】

大塚食品
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ミカ1さん40代前半

カレーは大好きだけど、カロリーは高いのでこちらのカレーを試しました。250キロカロリーでこの味なら満足かなとは思います。ちゃんとバターの風味もするし、量は少ないですがお腹もそれなりにたまりました。

ダイエット食品に関する編集部からのコメント

ダイエット食品には、「置き換えダイエット」のように1食をダイエットゼリーや低カロリーの食事に置き換えるものから、ダイエット中の空腹を満たす為の低カロリーのお菓子・雑炊等幅広くあります。

ダイエット中に、我慢しすぎると、リバウンドでドカ食いしてしまい、逆に太ってしまったという人も多いはず。そんな時は、うまくダイエット食品を活用して空腹感を満たしてあげましょう。

置き換えダイエットの基本的な方法は、1日3食のうち1~2食を通常の食事ではなく代替食に置き換えるというものです。単に摂取カロリーを減らすために食事を抜くのではなく、代替食を摂取することで、空腹感が緩和されたり、栄養不足に陥らずに済むのがメリットです。代替食のカロリーは1食あたり50~200kcalが目安です。3食すべてを置き換えを長期間してしまうと、逆に太りやすい体質になったりもする可能性がありますので、無理なダイエットをしないように目標を決めましょう。
置き換えダイエットは、短期で痩せることはできますが、食事制限だけのダイエットは、筋肉量が落ちるため、全身の燃焼カロリーが低下してしまい、食事制限後にリバウンドしてしまった体験者も多いため、痩せたあとの食事や運動等維持方法にも注意が必要です。

低カロリーのお菓子、アイス、クッキーはダイエット中の強い味方。ただし、逆にダイエット食品だからといって安心せず食べすぎには気を付けましょう!

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