ダイエット補助食品、雑炊、菓子、ゼリー、飲料や食事に混ぜて使用する 添加液・パウダー等(シェイクは飲料カテゴリーです)
集計期間 : 2023年04月26日〜2024年04月25日(毎日更新中)
3位
最新の口コミ
短期間の集中ダイエットをするために、夕食を置き換えるダイエット法を行いたかったので、お手軽なダイエット食品のリセットボディを使用してみました
味が豆乳鶏トマトリゾットと、豆乳きのこチーズリゾットの二種類で、どちらも本格的な味で本当に美味しくいただけました。でも量がす...
続きを読む
3位
最新の口コミ
行っているエステで購入しました。デトックス効果があるそうですが、心なしかお腹周りがすっきりしている気がします。味もベリー系で飲みやすく美味しいです。サロンでしか買えないですが、その特別感も好きです。
続きを読む
3位
最新の口コミ
水か豆乳を入れてから粉を入れ振って作っていますがダマになったりすることはないですよ。
味については色々な会社が出していたシェイク系を飲んでいたのに比べると遥かに美味しいので続けられていてダイエットメニューを考えなくてもいいので置き換えは楽です。半年くらい置き換えて10キロ痩せま...
続きを読む
3位
最新の口コミ
水に溶けやすくて、味もしないです。
お米が大好きなので愛用しています。
食べ過ぎても太らないのできいているのかな?
続きを読む
3位
最新の口コミ
ウォーキング前に飲んでます。飲み始めてから、体が温かくなりやすく汗をかきやすくなったように感じます。スポーツ飲料は結構カロリーが高めなので、こちらの砂糖不使用に惹かれ購入しました。冷やした水で割るととても飲みやすく、砂糖ゼロでも甘みはあるのでいいと思います。こちらは今後も使い続け...
続きを読む
3位
最新の口コミ
昼食をプロテインダイエットに置き換えてダイエットをしました。味の種類が多いので飽きずにつづけられました。忙しい時の昼食にはさっと取れていいですが、やはりジュースだけでは物足りなかったです。
続きを読む
ページ
ダイエット食品に関する編集部からのコメント
ダイエット食品には、「置き換えダイエット」のように1食をダイエットゼリーや低カロリーの食事に置き換えるものから、ダイエット中の空腹を満たす為の低カロリーのお菓子・雑炊等幅広くあります。
ダイエット中に、我慢しすぎると、リバウンドでドカ食いしてしまい、逆に太ってしまったという人も多いはず。そんな時は、うまくダイエット食品を活用して空腹感を満たしてあげましょう。
置き換えダイエットの基本的な方法は、1日3食のうち1~2食を通常の食事ではなく代替食に置き換えるというものです。単に摂取カロリーを減らすために食事を抜くのではなく、代替食を摂取することで、空腹感が緩和されたり、栄養不足に陥らずに済むのがメリットです。代替食のカロリーは1食あたり50~200kcalが目安です。3食すべてを置き換えを長期間してしまうと、逆に太りやすい体質になったりもする可能性がありますので、無理なダイエットをしないように目標を決めましょう。
置き換えダイエットは、短期で痩せることはできますが、食事制限だけのダイエットは、筋肉量が落ちるため、全身の燃焼カロリーが低下してしまい、食事制限後にリバウンドしてしまった体験者も多いため、痩せたあとの食事や運動等維持方法にも注意が必要です。
低カロリーのお菓子、アイス、クッキーはダイエット中の強い味方。ただし、逆にダイエット食品だからといって安心せず食べすぎには気を付けましょう!