専門家インタビュー 一覧
Hiromi先生《心から美しくなる為に》(陽)
心も身体も元気いっぱい、やってみたいこと、見てみたいものもたくさん。
すごく前向きでハッピーの達人、
でも、もっともっとハッピーで綺麗になりたい、
そんな貴女は、さぁ、どうする?!
幸せなときこそ、
「ああ、この瞬間が少しでも長く続いて欲しいなぁ。」と、感じますよね。
坪田先生 食べ過ぎを防ぐには?
みなさんは甘いモノやお菓子をついつい食べ過ぎてしまう、そんな経験はないでしょうか?
間食や夜食は体に良くないし、食べ過ぎると太ってしまうのは自分ではよく分かっているつもり...
それでもなぜか気が付くと、食べ過ぎてしまう自分がいる。
こんな風になぜかついつい食べ過ぎてしまうのは、どうしてなのでしょうか?
食べ過ぎてしまう時、実は体が栄養を必要としているのではなくて、
食べることで無意識に心が何かを満たそうとしている場合があります。
遠藤先生にお伺いします!
ヨガの理論と看護師としての医学の知識を融合させたメディカルヨガを教えている遠藤先生。先生のメディカルヨガに関する考え方・思いには感動しました!メディカルヨガやダイエットに役立つアドバイスを連載していただきます。第一回目は、遠藤先生ご自身のことについてお伺いいたします!
Eva先生の『心から美しくなるために』v02
本当は、
悲しんでいる時も、苦しんでいる時も、怒っている時ですら、 人は美しいのですけれど、
悲しい時は
指先を開いて胸を開いて 両手を高くあげて 「私は今悲しいんだ!」って 胸を張って言ってみてください。
すると、身体が心を励まして、 少し、笑顔になれるかも しれません。
笑顔が生まれたら、それは、 あなたの心が答えてくれた ということです。
苦しい時は、
魔法の手をもつエステティシャンKUMIKO先生
顔がふっくらしていると全体的に太っているような印象になりますよね?先生自身がダイエットしても顔が痩せない経験から、小顔にする方法をマスターしたKUMIKO先生。エステティシャンと小顔マスターという両方の技術を持つ先生に、ダイエット・小顔・美肌についてのアドバイスをしていただきます!第一回目は、KUMIKO先生ご自身のことについてお伺いいたします!
maimai先生お正月太り対策!
忘年会に新年会!一年で一番お食事する機会が多く、不規則な生活になりがちな時期です。
お正月明けに制服、スーツを着たときに、「あれ?」っとスカートがきつくなっていることに気づく!?ようなお正月の過ごし方はNG!
来年のスタートはそうならないように、上手なお正月、おせち料理の食べ方のポイントをお伝えします。
Eva先生の『心から美しくなるために』
心から美しくなるために(陰)
内側から美しくなるテクニックその1(陰編
さて、今回はご自身を内側から美しくするテクニックその1。(陰編)
悲しくて心がくすんでしまった時。 どうしよう!?
心の輝きが失われてしまったように感じた時に…どうしたらいいの?!
心は…沈んでしまうと『自由にはならない。』 と、そう思っていませんでしたか?
確かに、悲しい時は悲しい、 悔しい時は悔しいですよね。
悲しい時に笑顔を作らなきゃいけないことほど、辛いことってないですね。
でもね、 だからこそ、私達には、身体...
キレイに痩せる為に必要な油の質
「油」はダイエットをしている人には天敵のように思われがち。
しかし、油(脂質)は私達の身体には欠かせない栄養物質なのをご存知でしょうか。
*以下脂質を「油」と表記します。
前回のコラムでも述べたように、脂質は私達の細胞やホルモンを作る上でとても重要な役割をもっています。
しかし、選び方や使い方を間違えれば身体にとって悪い影響をもたらすのも事実。
そこで今回は、油に対するマイナスイメージを解消し、美しい身体づくりに必要な正しい油の取り入れ方をお伝えします。
坪田先生にお聞きします!
ダイエットと心の状態というのは密接な関係があります。例えば仕事のストレスが溜まってしまうとドカ食いしてしまったり、逆に何も食べられない人も。人によってストレスの解消法は違えど、心と体はつながっていますよね。心理カウンセラーの坪田先生に、心のビタミンになるアドバイスをいただきます!第一回目は、坪田先生ご自身のことについてお伺いいたします!
Eva先生の考える魅力とは?
ここに、私の思うアクセサリー(魅力)をリストアップしてみました。
1.コンプレックスをチャームポイントとして、自分の魅力に気付いた人は美しい
※コンプレックスはチャームポイントに変えられるということ。
2.自分に無い物を認め、与えられたものを愛し、それを努力によって磨く人は美しい
※足りない部分を嘆くより、有るものに感謝してそれらを愛する方が心も満たされて内側から魅力を輝かせることになる。
3他人の意見に耳を傾け、それでいて自分の心の声をよく聞き、中庸を行く人は美しい